会社情報
企業理念
私たちは、持続可能な社会、組織、人間関係作りを通して持続可能性の向上に貢献し
顧客の個人また社員の幸福と社会の平和に寄与します
ミッション
- 再生エネルギーの生産現場の環境をクリーンに整え生産性を高め発電事業主の持続可能性の強化につなげることまた周辺住民の共感が得られる景観管理をする
- 農業の発展にも寄与する(激変する気候に対応する)
ビジョン
繁栄できる未来を創造する
会社概要
社名 | 株式会社Landclean |
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所在地 | 〒723-0001 広島県三原市深町544-3map |
電話番号 | TEL:0848-29-9624 FAX:0848-29-9634 |
代表者 | 代表取締役 木金 みどり 取締役 木金 哲哉 |
従業員数 | 2名 |
資本金 | 300万円 |
設立 | 2024年9月2日 |
事業内容 | 太陽光発電所の景観管理 |
取引銀行 | 広島銀行 三原支店 |
主要仕入先 | 大信産業株式会社 丸善薬品産業株式会社 |
主要取引先 | 丸善薬品産業株式会社 |
取扱商材 | 太陽光ソーラー向け除草剤各種/防草シート/薬剤散布器/バイオスティミュラント/肥料/施設資材・機材/被覆資材/遮光・防霜・防風資材 |
協力会社 | 青木税理士事務所 司法書士法人 広島北部司法事務所 |
SDGsの取り組み

持続可能性を追求
Landclean(土壌を綺麗に)という社名のもと、私たちは2024年、再生可能エネルギー分野とアグリビジネス分野でその実現に向け取り組んでいます。暮らしやすい未来を創るため、私たちは人と地球の持続可能性に挑戦します。
パリ協定やSDGs、カーボンニュートラルの目標達成に向けて、再生エネルギーを利用した発電設備増強による対策が求められています。しかしながらメガソーラー発電施設は、森林伐採をおこない山地部一帯を丸裸にしてから設置されたり、河川付近などの自然災害の影響を受けやすいエリアに設置されたりと、SDGsの取り組みとの矛盾を生んでいる現状があります。
SDGsは17のゴールが設定されていますが、太陽光発電は下記のゴール達成のために必要な環境対策手段です。
- 7番目のゴール『クリーンエネルギーをみんなに届ける』
- 17番目のゴール『気候変動の具体的な対策を実施する』
そして太陽光発電は、下記のような点でSDGsに貢献することができます。
- ① 再生可能エネルギーの割合を増やせる
- ② 資源を消費しない
- ③ 温室効果ガスを排出しない(クリーンな発電方法として活用可能)
- ④ 放置中の土地を活用出来る
放置中の土地、農地(耕作放棄地)・遊休地・草刈りをしているだけの土地活用に太陽光発電がおこなわれることは、サステナブルな社会実現に貢献すると考えますので、このような土地を利用して低圧太陽光発電事業をされている事業者さまが、維持管理にかかる手間・労力を少しでも減らしていただけるようサポートいたします。